おんどりや

まぁ従弟に言わせると、そのヤングという言い方自体がまずおっさん臭いとのこと。(;^_^A アセアセ

まぁそれはそうと。

その子供というのを抱かせてもらったり色々としていたが、彼（子供）としては、私を物珍しいのかあちこちさわってくるし、抱えてやったらまるで私を岩山の如く昇りたがるし、しまいには泣かれた････。なんなんだろ。(^^;; ヒヤアセ

やっぱりこのぐらいの年にはおかぁちゃんの方が良いんだろうね。

 

・・・・とりあえず、私はおっちゃんではない。（○｀ε´○）フンフン！！

従弟の冗談はともかく、その子までそんな物言いしたら親ごとどつき回してやるからな覚えてろよ・・・。

と言うような台詞を従弟に残しておいた。（冗談は顔だけにしろとか、きついのは顔だけにしろとか、そう言う感じで。）

あとは従弟と、我々の小さいときの昔話や、三国志や水滸伝関係、その他世間話をして、食事をいただいて、今度はこちらが何かすると言うようなことを約して、おいとまさせてもらった。

 

それから帰宅なんだが、阪神三宮までの地下鉄は目の前で行ってしまうとかあったが、阪神は順調に乗れて、最後の地下鉄は終電ぎりぎりでどうにか乗れた。どうにかその日中に帰宅することができてよかったというところ。

新神戸駅で会ったときにふっていた雨も止んだしね。

 

まぁ、従弟の一家全部が元気そうで良かった。久々に懐かしい感じに包まれた感じがして良かった。

たまにはこういうことがあっても良いとは思う。

 

とりあえず、私はおっちゃんではない。

ちゃんと子供には、私をお兄ちゃんと呼ばせるように教育させんとあかんな。(^○^)