寒さのぶり返しで電気毛布をまた入れて日がな一日寝ております。
風邪引くまでは至っていないけど、もう少し早く落ち着いて欲しいなぁと。
そんなこんなといいながら、そのついでに、
それからの三国志(上)(下)
読みました。
諸葛亮の死亡直後からの蜀呉魏がどういうことになったとまぁ簡便に言えばそういう本です。
私的には、姜維が目立ってるかなぁこれという印象。
とまぁこんな感じで読書にふけっております。
またくたばるには早いようです。(^^;
啓蟄や 読書の虫も 沸き出す
なんか言葉足らずだなぁ、気のせい?・・・(^^;