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小野田線で小野田線に到着し、時間が結構あるので、駅舎へ。
小野田線ホームから、係員は女性だったこともあり、どうするんだろうと思っていたら、小野田線ホームから西側の山陽本線とつながっていたであろう箇所の線路がはがされていて、枕木を仮橋に駅まで行けるようになってた。
ということで、想定よりは簡単に下車できた。
小野田駅の三人の女性駅員さんは、感じがよかった。それだけでもまた来たいと思うくらいだが、私は次どういう理由になるんだろ?それを考えた場合。(^_^;)
(まぁ、余計なことは考えるべきでもなければ言うべきでもない。(^_^;))
それはそうと、駅でしたことは、半時間程度の時間しかなかったので、トイレと、駅そば(かけそば。350円だったかな)を食べたことくらい。
トイレは、駅舎外のは段差がひどく入れないので、改札で御願いして駅舎内のを使用したのだが、車いす用とではなく洋式トイレがあっただけなので、それなりに苦労した。(3月27日の呉線乗車時の広駅でのトイレみたいな感じ・・・と言っても書いてもないし、動画にも撮ってないが(^_^;))
(駅員さんがトイレの入り口付近で見張りしてくれていたようで、出るとき、すぐに反応してくれた。それも結構好感したところかなぁ。)
それからまた改札を出て、周りを見回して、小野田駅の看板を撮影中に時間ですよと。
移動した、下関方面ホームで世間話をしながら、世代的に結構あうのか盛り上がる。
(私(瑞雲)が山口に行くことがあって今年も予定があってとか、湯田温泉駅のゆう太君が・・・など。さすがにそう言う話は、私の胸にしまっておく。あくまでも例示である。)
これだけ話が合うと、この人に会うべくここにきてもとどこかで考えたのは間違いない。
で、話しているとき、列車の遅れの構内放送が。
このときは、乗り換えさえ間に合うなら、歓迎と思ったなぁ。
ということで、この駅の人たちは面白かったし、またいきたいと思った。
駅も、岩国方面からの乗り換えは、諦めた方が良さそうだが、小野田線や下関方面ホームからなら、結構簡単だなと思った。
小野田駅の皆さん。大変お世話になりました。ありがとうございました。
↓小野田駅出発時にいただいたものです。