昨日の通院帰りに、開催とか言うので寄ってみた。
個人的には、見るんじゃなかった。(^_^;)
写真とは言え、あまり血を見るのは好かん。
でもねぇついでだしねぇ。(^_^;)
とりあえず、私の把握および理解できた内容を。
・いろいろな科目と連携して、板金塗装屋よろしく、何でもやってること。
・老若男女関係なく、治療の方向に向かってやれると言うこと。
・放射線でのやけどや、その他のやけどや擦り傷、骨折、眼底、眼科などの骨折でも何でも来い。(ただし、その病院の設備と、その医者の所持資格に左右される)
・形成にかかるような物は、早ければ早いほど、後遺症が出にくい。時に目に関するような物は、特に早い方がよい。
・上記の目安はだいたい、発症から二週間以内の方が、可能性は高い。また、年齢が若ければ若いほど、その期間は前倒しに早くなる(二週間より前。早減れば早いほどよい)。
・感染症などの可能性があるので、形成に持ち込む前の医者は、太い糸で縫ったり、異物残置しない法がありがたい
・・・・・・・・等々。
まぁ、万能ではあるようだが、完全ではないようだ。
傷跡は、どうしても残るし。ただ、目立ちにくいようにする問いのは出来るようだ。
そういう感じに私には聞こえた。
外科医になって血をを見るのが苦手だから内科医になったとか言うのを、かつて言っていたのが居たが、なんとなくわかる気がした。(^_^;)