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2020年3月22日回顧録⑤ #指宿駅 での顛末。

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そもそもの大阪で切符を買うときに、対応できない危険性が。等と言われていたので、どんなところだろうと思っていたが、こんな感じ。
二面三線、特急指宿のたまて箱と、枕崎方面行き普通は1番線。指宿駅折り返し普通列車と、枕崎駅から指宿止まりの列車は、島ホームの方に。
まぁ、大まかに見た感じはそうだった。
それはそうと。
指宿駅に到着した普通列車を降りて、構内踏切を渡って。
どうも、事前に聞かされていた感じにしては、あっさり。急な坂道があるような感じなんてないなぁと思っていたら、駅舎の横辺りでちょっと待たされて。
なんだろと思うと、三段ほどの階段に、列車降りるときに使った板を渡して。
それを使って、段差を乗り越えた形に。
それでその階段を降りた先の方にあるであろう、改札の方に向かわずに、意外と長めなスロープを伝って1番線へ。
雨が降ったりしたら、対応無理かもって脅されていたけど、この感じでは、時間によっては天候不問のような気もするな。なんて思いながら。(^_^;)
さて、ホームには、指宿のたまて箱6号が、すでにおまちかね。
指定席近くの場所に近い扉から乗車。
ただし、その席は私が行くには通路が狭いので、別の席に臨時に。
当然、車掌さん了解済みで。
車いすを、座席近くに保管して貰って、座席で幾分かゆっくりとしていた。
そして、指宿のたまて箱は、鹿児島中央駅に向かって出発したのである。

旅行記
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