2018年7月分の旅行中の小ネタ集
大分県山口県など
大分県にて
21日編①より
別府国際観光港で下船するときの、動画撮影直前の会話。
「昔は結構乗ったねぇ。松山寄港便もあったし・・・。」
「あ、十年ほど前まではありましたね。今は本四連絡橋とか整備されてねぇ。」
ところで、別府駅のエキマチ一丁目にて。その中の「まるにや」の、ハレー彗星は面白いと思うし、「芦屋 貴兆陶家」は、狭いけど、色々置いてたなぁ。実質的な本社は兵庫の芦屋・・・近所やんけ!みたいな話もしてた。
他にも色々と話して情報収集してた。
またここは、クロネコのブースがあるので、便利。3000円以上をこのエキマチ1丁目で買うと、箱が一つタダ。
いろいろな店のを持ち寄って一括送付するのもまたよいと思う。無論それぞれの店からの発送も当然出来るが。
他に、あるとき。外国人の少女が失禁する。
周囲も何も言わず、冷静に掃除のおばちゃんを呼んで、おがくずなどでそれをあっさりと除去し、何事もなかったかのように終了。その少女の両親は、その失禁直後から、作業終了まで(私は、その近くで食事しながら見ていたから、ここまでは知ってる)、ひたすらsorryと言っていったが、周囲は、子供にはよくあることってコトで、何事もなかったかのようだった。
山口県内にて
21日編④より
湯本観光ホテル西京。記事に書いたとおり、基本的にはいいのだが、増築を何度かしていたらしく、慣れないと迷う。実際、私は、夕食後、部屋に向かうつもりが、ラウンジや土産物屋を抜けてフロントの方に行ってしまったので。ただし、何があるかを一通り知ることが出来るので、必要な行動だったかもしれないなと思ってる。
土産物コーナーは、夜に買っても早朝買っても同じ到着なんだろと思ってたら、結局買わずじまい。この山奥にしては、なかなかの品揃えだったと思う。
22日編③より
米屋町辺りの商店街。グリーンリーフがなくなったのも痛いが、途中の土産物屋など、地元用なのか観光用なのか。ちょっと中途半端な感じがする。また、まずは山口県はわかるが、山口市のも、もっと置いてくれと思った。
山口茶なんか、もっと観光用にアピールしても良いと思うし。(^_^;)
22日編④より。
このときの酒は300CCのが三本。東洋美人が2本と五橋1本。私がよく飲むのを知って、こう言うチョイスになったらしい。
コースの内容で、料理長に解説求めようとしたら、自分より詳しいのが相手なのでイヤと言ってます。とのこと。冗談きついわ(^_^;)
新山口駅新幹線側の売店。確かに狭くなった感はある。前回までは、店の外みたいなところにも、カープかつなど置いていたが、今回はそれがなかった。
2018年7月分の旅行中の小ネタ集。こんな感じの小ネタがありました。
また何かの時にも、こんな感じでまとめていきたいと思っています。
過去作集のご紹介
それでは、まずは、過去作です。
それどころか2000本以上、多様な場所で色々とやってます。
瑞雲さんの車いす道中記
瑞雲さんの車いす道中記(ずいうんさんのくるまいすどうちゅうき)です。主の瑞雲(ずいうん)です。このチャンネルについて解説します。全編、手動車イス単独行の、車載動画です。車いす搭載のドライブレコーダーと言えば、ご理解いただけると思っています。...
それでは、以下、その内容例です。
まずは、大阪市内現存唯一と言われる、天下茶屋湿地を行ったときのものです。
そして、関門トンネルの人道を、福岡県北九州市の門司側から、山口県下関市の下関側へと抜けたときのものです。
大阪市の渡船事情
例えば、大阪市大正区周辺の渡船など、大阪市内の渡船のことです。
彷徨える瑞雲
例えば、勘違いして道を間違ったり。おまけに、なぜか迷ったりするなど、予定通りに行かなかったときのもののまとめです。
瑞雲氏とフェリー
例えば、大阪←→別府航路など、瀬戸内航路が多いです。また他に、今はなき、宇高連絡船なども収録しています。
瑞雲氏とバス
例えば、全国の市バスや、送迎バスなどもあります。
無人駅と瑞雲氏
例えば、JR各社で言うと、日南線志布志駅、紀勢本線紀和駅、木次線・芸備線備後落合駅などのことです。
瑞雲氏と寺社仏閣
例えば、大阪市内だと住吉大社。他に例えば、堺市だと、開口神社。それに加えて、他府県もあります。
瑞雲氏と廃線敷
例えば、南海平野線あととか行ってます。
車いす道中記 住之江公園駅~南海堺駅まとめ
言ってみれば、だいたい、旧大阪市電三宝線のルートに沿う感じになります。