昨日は、愛染さんの祭と言うことで、勝蔓院へ。
行ったが、道を間違えそうになる。
なぜって。出店が、近所の苦情のせいでなくなったから。(^_^;)
おかげで存在感のない祭になったわ。
奥の方でちょこっとやってる感じ。
まるでどこか片田舎の盆おどりかなにかのよう。
そのせいか、人が少なく、向こうの人も、本殿に車椅子の介助もしてくれるし、そう言う意味では良かったのかな。
しかし、寂しい。
巫女さんとか、色々話しても良かったのだが、この祭に男一人というのもなんか恥ずかしいので、話さず、隣の大江神社で茅の輪くぐりをして帰途についた。
愛染の 夏に風情が ちと足りぬ
子どもらが 太鼓たたいて 多宝塔
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