なんやきのう、夕方のニュース番組見てたら、最近のこどもの習い事に、プログラミングが来てるんだと。
それは良いことだが、Scratchで組み合わせてするとかなんとか。
それでいいのかなぁ。まぁそれでおもしろくなって、Javaや、C等の世界に入れば良いんだろうけど。
IT土方の大量粗製濫造になりゃせんだろうな???
そっちが気になった。
その番組のコメンテーターの言うとおり、今後、この世界が生き残る公算は高い。
この基礎知識を踏まえて、自国言語や自国文化をたくさん取り入れた奇抜なゲームなりアプリを開発するようになって行くのならば、無理に会社に入らずに起業して・・・。
そうなると面白いけどね。
こういう面白い人が、増えていくのがいいだろうし、行くべきかも知れない。
そういう人rが離合集散して大規模なプロジェクトを・・・面白そうだな。
まぁ、それぐらいの心もちがないと、ある程度できるようになったら、ある程度以上の経営哲学がないと、IT土方になって使い潰されるだけですからね。
プログラムができる、その学校に通わせたから、これで安泰だとは思わないことだと思う。
そこだけが、気になったな。
目の付け所は面白い。これを活かすためにも、もっとこれ以外の経験もさせておけばより、使う間口も増えていくと思う。
そうあって欲しい。
子どもらの 行く道照らす 冬の月
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