金正男氏息子を救援した団体が「臨時政府」発足を発表 正恩政権の弾圧に対抗
金正恩の帰国前にどこまで出来るかにかかっている。
それとその後、どこがまず承認するか。どこを領土とするのか。領土なしの亡命政権?
今のところではどうとも言える。
が、とりあえず、これで、金正恩がうまく帰国できたとしても、内部粛清に凝るだろうから、対外的には動けなくなる。
その後どうなるのか。
非常に楽しみである。
後の受験生が世界史の試験で悩みの種になるのであろうと言うことも含めて。(^_^;)