「結果として判断が甘かった」なんて言うけど、結局、社員を犬死にさせたんだろ?どう責任を取るんよ。埼玉・秩父のヘリ墜落現場を取材中の日本テレビの記者ら2人が死亡した事故だが。
しかも県警は、取材自粛を要請していたのに、結果として無視した。
ガイドも社員らの軽装備ではムリだと一応言っていたわけだろ?
それで居ながら、どうするんよ?完全に幹部連の指示ミス・判断ミスじゃないか。
『県警による取材自粛要請については「適正な装備の上なら可能だと判断した」とし、装備が不十分だったとの見方を否定。一方、発見時の服装が軽装だったことは「沢を渡るときの格好だった」。「どうしてガイドと別れて再度入山したのかわからない」と述べた。』とあるが、
死人に口なしだから?結局死人に責任を押しつけたいが、現時点ではそうすると、みえみえで、どういわれるかわからないから、そう言ってるんじゃないの?
どうもそう思えて仕方ない。
こういう上司の下で働く部下って、かわいそうだなぁ。
こういう上司の下で働く部下って、かわいそうだなぁ。
しかし・・・「報道」の美名の下に、殺された。とか被害にあった。とか言う声は、なんで出て来ないんだろう?
報道関係でそう言う言葉は、報道管制めいたことでもしているのだろうか?
だとしたら、「自分たちには甘いですよ」と、言っているようなものだと思うが・・・。
ところで、ちゃんと検証番組とか、するんだろうね?
旧日本軍や政府に対してやってるような糾弾番組さ。
(あることないこと、色々無理矢理、「証言」でも引きずり出して叩きまくるあれのことだ。)
でも、どうせ仲間内でガードして、そんな番組なんか作らないんだろ?
それがジャーナリズムか????