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ふむ。

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セブン&アイ・ホールディングスの伊藤雅俊名誉会長とその家族が、横浜市に同社が建設を計画している研修センターの土地取得費用と建設資金70億円を同社に寄贈していたと記事は言う。
 
それから思うに、今の創業者の自己資産の活用法というのは、セブン&アイ・ホールディングスの伊藤雅俊名誉会長なり、亡くなったセガの大川会長といい、創業した会社に自己資産を寄付するものらしい。
 
これが昔の金持ちならば、神社仏閣を建てたり寄進というところ(例えば松下幸之助なんか、四天王寺の西門を作って寄付している。他にもそう言う例は、枚挙にいとまがない。)だろうが、今はそう言う感覚はないようだ。
 
昔の方が良かったとは、必ずしも言わないが・・・・自分の会社だけがかわいいのか?とも見えなくないな。
ユーザーがいて、会社があって、それでこその経営者だ。
と思う私としては、文化なりそういうものに還元して、一般人と共にあるとするべきだと思うけど、そう言う考えはもう古いのかもね・・・。
 
経済
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