http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110504-00000380-yom-int
>ビンラーディンが1991~96年に滞在したスーダンの首都ハルツームで3日、1000人規模の抗議デモが起き、参加者は「米国に死を」と訴えた。
ビンラディンの暗殺の真偽はともかく・・・まぁ暗殺されたとして、どうも、丸腰だったという話がある。
もしそれが正しいとすると・・・アメリカの方が窮地に陥るぞ!?
西部劇やその手の映画なら、暗殺でハッピーエンドなんだろうが、残念ながらそういうものではない。
どこの世界でもそうだが、丸腰の相手を殺すのは、殺したヤツの方が悪い。
この抗議デモが変に拡大して、ややこしい方向に飛び火したり、大戦争になるなんてことがないことを願う。
アートディンクの「天下御免」。