昨日到着した本三冊。
・飛騨中世史の研究
内ヶ島氏のことを調べたかったので購入。鎌倉から連綿と中世の飛騨国のことがあって、面白い。見ると、著者は、歴史関係の単位を有していないようだが、それでもこれだけのことが書けるのかという意味において、特に興味深い。
・在京大名細川京兆家の政治史的研究
よくある、今谷明史観や、山田康弘など有名な研究家の研究とは一線を引いた立場でやっているように見えて面白く映るが、そこまでの印象だな。影写本など参考文献など入れているが、そこくらいか目を引くのはという感じなので。
・北斗の拳 イチゴ味 7
えぇ。言うまでもなく、息抜きです。(^_^;)
今回、佐川とクロネコがこれらを持ってきたが、早い目に解決した。そう言う意味で、良い感じであった。