http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110506-00000592-san-ent
>官能小説の第一人者で作家の団鬼六(だん・おにろく、本名・黒岩幸彦=くろいわ・ゆきひこ)氏が6日、胸部食道がんのため死去した。79歳だった。
官能小説作家で断筆宣言していたのを、カネがないからと再開したと言うことで、知っているのではなく、たまに将棋の番組に出てくることで知っていたんだが・・・誰も信じないだろうな(笑)
なんせ、そこの紹介でも、団先生お得意の縛りの妙技を・・・なんて書いてあることがあって、笑えばいいのか流せばいいのか対応に苦慮したことがある。。
(むろん、将棋で縄を使って縛ることはなく、銀をうまく使うってことなんだけど・・・。)
そういう人が亡くなっていくのは寂しいねぇ・・・。
あぁそういえば、どこでだったかこういうネタがあったな。
愛ある限り戦いましょう命尽き果てるまで。たとえ団鬼六が許してもこの・・・
(以下自粛。と言うより、ここまでいえば、わかる人にはわかるだろう(笑))
23/11/06萩ノ茶屋駅下車。2023年11月06日に、大阪市西成区にある、萩ノ茶屋駅にて。南海電鉄の南海高野線のなんば行各停を下車したときのものです。