昨日、坐摩神社の横で、日本会議の第5回セミナーがあったので、参加してみた。
日の丸街宣女子の作者夫妻が来ておって、それがどんな話をしよるのかと思いながら見ていたが、
話グダグダ。漫画家という作家のクオリティは理解できるが、それを適切に発信できていない気がして残念だった。
もう少し、事前練習をして欲しいと思った。
せっかく夫妻で、しかもその上、夫より奥さんの方が話がうまそうな感じなんだから、関東で言うなら、あした順子ひろしとか、関西なら、宮川大助花子みたいな感じで良いから、その感じで話をまとめて、すっきりとして欲しいと思った。
問題提起は良い。それをどうつなげるかだけれど、これでは、定着しないんじゃないかなぁ。
もったいない。
再履修希望ですねぇ。(^^;
会が終わって、日の丸街宣女子の一巻の初版本にサイン貰った。会場で購入してのサイン要請でないことに驚いていたようだが、上記の感覚がぬぐえなかったので、初版であること以外のアピールはせず、そそくさと退出した。
まぁ、こんなコトもたまには、あってもよい。(^^)
坐摩神社 隣に春の 光かな
・・・・・・・・・・・・この場合は、ザマ神社と呼んで欲しい(^^;