今更ながら、隠岐の賞状類が届く。
出す気はないけど、最後の評価として受け取る。
その中に、住吉大社の歌会の案内やら二通も同梱。
まぁ、考えてみるか。
和歌らしいのがいいとなると、また和歌集読んでその辺りの風を纏いながらしないとイカンな。
簡単そうで難しい。
本歌取りにならないようにしないといけないし。
まぁ、今月末までの締め切りの新年分。または、7月末締め切りの観月祭分。
どちらにするか早く決めて、対応したいと思う。
秋の朝 猫のほたえる 屋根の裏
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