先日のミサキノ酒場の件の前に、和歌山市駅付近に行ったときの会話を某氏としていた。
昔の賑わい知っているだけに、今の市駅は寂しいなぁとか、そう言う話が主体。
きのくに号や、サザンの自由席と指定席の違いとか、そう言う話でも盛り上がる。
和歌山市駅が改築して234番線がフラットで移動できると言ったらかなり驚いていたな。
で、和歌山市駅が衰退した理由を討論。
羽倉崎以南の切り捨てがいかんので、泉佐野発和歌山行き列車を設定して、空港行き列車とうまく接続させて、できないか?
髙野線の天空とは言わないが、そんな感じでうまく連絡させて、するなどしないとイカンのではないか。
羽倉崎なら検車区もあったし、難波発羽倉崎行き急行設定で、羽倉崎折り返しの和歌山行き区間急行なり、普通列車と連絡させて、和歌山以南も導線として維持する。
なんなら、6両編成でみさき公園で切り離して2両は多奈川行きで、既存の多奈川線は、みさき公園の切り欠きホームで居て貰う。そして残り4両は和歌山市行きとか。
そんな感じでどうにかな乱のかなぁと言う話になった。
やっぱり「大都市」大阪の隣で、県全体の人口よって集めても少なくなってしまった現状を見ると、こう言いたくなる人もたくさん居るようだ。元住人や、昔和歌浦などで行楽などをしていたなんて人の話を聞くと。
どうにかならないものかと思った。
人知れず 和歌山市駅は 秋扇
・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)