朝早くから、と言っても、前二日までんくらべれば、一時間はゆっくり起きて、駅へ。
宇部新川で、担当の人に色々と教えて貰って、長門本山経由で、一度博多に出て、こだま号で帰阪。
ルートはちょっとメチャクチャだったかな。
とはいえ、いつもよりは、楽なルートだと思ってる。(乗り換え時間がタイトで、そのくせ回数も多い。)
宇部新川の駅員さんは、雀田までついてきて、色々としてくれてありがたかった。
小野田駅でも、本線ホームから宇部線ホーム、駅外に出るときなど色々お世話になった、
下関駅では、到着時間が遅れるやらなんやらで大変だったが、無理矢理乗せてくれたし、小倉や博多や新大阪でも、撮影していたらよかったかも知れない場所など多くありましたが、あえてとりませんでした・・・ってこれじゃ、カテ違い。(^_^;)
博多からのこだま号。
待ち時間が長くなるなら、最初から言ってほしかったな。
弁当や、飲み物などなしで、5時間近くはさすがにきつかった。そう言う意味で。
もう少し考えたルートと時間設定にしたいと思う。
(それか、同乗者連れて行くか。)
梅雨の朝 ローカル線を 乗り換える
・・・・・・・・・・・(^_^;)