http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000007-sh_mar-sci
さて、忍という字は、難しい。心に刃を乗せるのね。時々心が痛むのは、刃が暴れるせいなのね・・・。
と、因幡晃が歌っていたと思う。
そこまで忍んだあとに残るのはなんだろう・・・・。
すり減って薄っぺらくなった心だけか?
今の団塊世代というのを見ていると、そう思うときがある。
漠然と、そう思うだけで。深くは考えていないわけだけど・・・。
隠岐後鳥羽院和歌大賞の件。