>武井俊樹氏(45)が、国に贈与税など1330億円の追徴課税処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)は18日、課税処分を妥当とした二審判決を破棄し、処分の取り消しを命じた。国の敗訴が確定した。
>国が武井氏に支払う還付金は、利子を含めると約2000億円の見込み。個人への追徴課税取り消し額としては過去最高とみられる。
>国が武井氏に支払う還付金は、利子を含めると約2000億円の見込み。個人への追徴課税取り消し額としては過去最高とみられる。
税収不足で困ってる国には、ホント出したくない金額だな。
二千億円かよく儲けたもんだね。
海外に住所を一時的に移転させると税逃れになる事が出来るとか言う話はどうやら本当だったんだね・・・。(今は流石に対応して無理になったんだろうけど。何千億円も追徴がかかるような贈与されることがないだろうから、別に言うほど興味ない。)
この二千億円は、ちゃんと過払い金請求の原資として使うんだろうねぇ・・。
この辺りしか別に思わないな。