記事的には、何千年も噴火してない感じで書いてあるが、大正七年発行の「日本噴火志」には、草津白根山の噴火の記録の記載があるぞ。
最旧噴火記事の記載1882年とか。
明治15年つまりはその1882年、湯釜西方部ヨリ破裂ス。
以下略だが、こんな感じで。
戦中までの史料や伝説などは、現代では史料として不認可みたいな風潮がある。
その弊害で、わかんないだけではないのか?
最近、特にそう思うのである。
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