故人は、盆すぎまでは意地でも生き抜くのかと思っていたが、病魔はそうはさせなかったようだな。
そう言う意味では、残念。
撤回がどうのて言うのを、最後のやっかいごとというか最後っ屁とばかりやった形で逝ってしまったことなどを考えると、お悔やみの前に、何か空虚を覚える。
この後、沖縄を含めた情勢は、どうなるのか?
とりあえず、後任がどうなるのか。
それをまずは・・・と思う。
この、弔いはそこまではないと思う。常に故人と寄り添って行動を共にしていたとでもない限りは。
今のところはそう思う。
理屈はどうあれ、色々と文句の方を言いたいところはあるが、故人には冥福を。
そう思うのみである。