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なんか・・・

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000930-san-soci
さて、気のせいか、マスコミは死刑廃止論を叫ぶことがが本則なのか?
なんでそう思うかというと、以下抜粋すると、
「死刑適用の是非をめぐる司法判断は、最高裁が昭和58年に示した「永山基準」に基づいて行われる。差し戻し前の1、2審判決も永山基準に沿って検討したうえで、被告が未成年であったこと、殺害の計画性が認められないことから「極刑がやむを得ないとまではいえない」として無期懲役を選択した。当時の量刑の“相場”から言えば「妥当な判断」(法曹関係者)ではあった。
だが、本村洋さんをはじめとした犯罪被害者の権利意識の高まりや厳罰化を求める世論を受ける形で、最高裁は平成18年6月、「特に酌量すべき事情がない限り、死刑の選択をするほかない」と判示。被害者が複数の事案では、死刑を「例外」として適用されるものから、「原則」として適用すべきものへと姿勢を転換させた。」
と言うことは、本村氏たちがここまで運動したせいで、死刑は存置される。余計なことをしやがった。とでも言いたいのか?
そうでないと、死刑判決後に、本村氏に「これで癒されますか?」などというセリフを投げかけたりはしないだろう・・・。
考えすぎであって欲しいけど。

一般
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