政治関連で、一つ二つ書こうと思ったが、ため息しか出てこないので辞める。
水源地や防衛拠点の付近の土地を蚕食されて黙ってる国の政権に期待する方が、どうにかしているからだ。
と言うことで本題。
競馬で、21万円程度で自家取りされた馬が活躍しているそうな。インティカブの仔のスノーフェアリー。(また牝馬ばかりが活躍するのねこの種馬の仔は・・・(^^;; ヒヤアセ)
日本のエリザベス女王杯にイギリスオークス、アイルランドオークスに香港カップ・・・。
ふむ。
たまにあることとはいえ・・・すごいね。
例えば昔、日本でも、売れ残ってタダ同然で引き取ってもらったのが大活躍したとか、本来つけたい種馬の値段が高すぎて、安い同じような血統のをつけたら大活躍したとか、売れ残ってついでに付録で無理矢理つけてもらったのが活躍したり・・・こういう事は良くある。(馬名は出さないけど、調べれば全て出てくると思う。出てこなかったら・・???ごめんちゃい。m(_ _)m)
馬主の方もそれはそれでわかっているようで、ある馬の馬主は、その馬がダービーで出たとき、ゴルフをしていて、その勝利をゴルフ場で聞いた(=勝つなんて少しも思っていないということ)なんてものあるし・・・。
こういう逸話があるから、競馬は面白い。
高額払えば、全てが活躍するというのではない証左じゃなかろうか?
人間の場合も、高学歴だからと必ずしも裕福であるとは限るまい・・・ある意味同じようなことなのかも知れぬ。