>市政の重要事項の是非を市民や定住外国人に直接問うと定めた「市民投票条例」の制定を目指す奈良県生駒(いこま)市のほかに、事実上の外国人地方参政権容認につながる条例を制定している自治体が少なくとも22あることが8日、産経新聞の調べで分かった。条例をめぐり、外国勢力の動きが見え隠れするケースもあった。国家意識が希薄になる中で、国籍条項を顧みず、なし崩しに走る自治体の無警戒ぶりが浮かぶ。
こんな状態で地方自治だか地方主権だか認めると・・・その自治体が気づけば他国・・・になりかねない。
(例えば生駒でそんなの可決したら、生駒は、大阪圏をカバーする電波塔を持っている関係上、大阪以西にはゆゆしき一大事と言うことになる。気づいてないのだろうか?関係自治体は、)
国もダメなら地方もダメか。
どうしようもないな・・・。
本当は今日は、十日戎の宵宮だから、十日戎はえらいやっちゃ♪えらいやっちゃ♪と機嫌と調子のいい話をしたかったのだが、どうも今の愚かな議員様達は、そうさせて下さらんらしい。
目先の自分の当選しか見えてない。
それ以外の答が出せない・・・嘆かわしい。
そんなに当選が好きなら、これでも飲んでろ!