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カンニングねぇ・・・。

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カンニングって・・・竹山?
こんな事を言うだけなら、別にネタにしない。
 
カンニングと言えば、昔の映画で「ザ・カンニング」と言うのがあって、またこれが面白かった。(二〇数年前に見たのかな。)
例えば・・・
・靴底を細工して辞書を仕込む
・シャツに公式などを書き込む。(引っ張ったら読むことが出来る)
・消しゴムを細工して公式などを書き込む
・・・等々。
(中学の時、この映画のマネをしようかと、某先生にジョークで言ったら、それ以後目をつけられてしまったというのは、言うまでもない。(笑))
 
でも、究極はこれだろう。
面接試験時間にあわせて、試験場付近で支援者が楽器演奏をして、その音で解答を伝達する。
流石にこれは笑った。
 
こんな感じで支援者でもいるんだろうね。
昨今有名な京大の試験でのカンニングしたという人間は。
こんな昔の映画でもこんなのはいるのに、最近の試験でも、携帯の電源を切って、封筒に入れて別の場所におけなんて指示のある試験も多いというのに、そう言う対策を怠った主催側の方も、もっと糾弾されるべきだと思う。
 
ひとりごと
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