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ジングルベルに街が浮き足立った夜・・・

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昨晩というか今日未明というか、一人寂しく酒でも煽って寝るつもりでいたら・・・
二十一時頃、友人から電話があり、「キタで飲まないか?」
 
むさい男二人で?
とかまぁどこかで苦情を思い浮かべながらも、おとなしく二十二時に待ち合わせ場所に着くように出かけた。
けっきょく、その時間となると飲む場所もなく、お初天神近くのお好み焼き屋で飲み放題のお好み焼きセットを食べながら話していたんだが・・・。
 
やっぱり、男二人じゃ寂しいのう。年に一度は女連れでのまんと老化がより進行する気がどうもしてきたな。
どうにかせんといかんな。
 
それで、支払はその友人にほとんど押しつけたあげくに、交通費まで出させて帰宅した。
ちょっとその途中の一コマ。
 
帰りの電車内。
環状線内回り終電。
 
酔っぱらいが駅員に、
「この終電定刻通りに出せや」
「勘弁して下さい京都線快速の後れの待ち合わせが・・・」
「だったら、このあとにその分の臨時を出せばいいだろうが?」
「そんなムリです」
この会話のあとに急に静かになったから、たぶん別室に案内されたんだろう。そのおっさんのよっぱらい。
(この話の前も話はあったがアホが騒いでるだけだと思って聞き流していたから覚えてないけど。)
 
でも私は申し訳ないが思ったね。
おっさんが正しいって.。
こんな寒い夜にだ。二十分も列車内で待つのはきつい。
そこの方も考えたら・・・。
 
ジングルベルに街が浮き足立った夜・・・人の声と車の音が飛び交ってた
ニュースは不況をうたい街には人があふれた・・・・
 
 
 
 
ひとりごと
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