ホームレスの逆襲

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090923-00000501-san-soci
タイトルからして妙に思われるかも知れないが、ちっとも妙ではない。
つい最近まで、青少年がホームレス襲撃し、「人間のくずだからなにしてもいい」調の理由にならない理由をこねて襲撃して補導されていたが･･･。
この政策をまともに実行すると、みんなまともな家に住めなくなる危険性があるために、みんな揃って、「Ｂ」だの何だのと言って貶んでいた人々と同じ生活を強いられるわけだ。
家計の収入が減少しているのに、それ以上の支出を国民に強いるこの制度。
とても家に住めない。（年間100～200万の家庭で年間36万（年間91万とも）言われる余計な支出をして生活ができるか?家のローンが払えるか?貯蓄なんてできるか?まず無理だ。）
みんなホームレスになり、貶めていたはずのそういうモノにみんななるのだ。
それで、みんな終わる。
それで、要領のいい人達（何やら利権とか持っているような人たちというのがいいかな）に、かつて自分たちがした理由を振りかざされて襲撃される。
そうなっていくんだな。それでいいのか?
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