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冨山房の国史辞典をよんでると・・・。

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とんでもない間違いがあった。この時代(発行昭和17年)にしてはであるが。

修正が入ってあることを先に書いておく。
しかし、
第三巻 731ページ第1段32行目
極皇天皇とある。
皇極天皇ちゃうんかい。(^_^;)
この時代でもこんなミスがあるんだな。
それと、戦時中、よくこんなミスがあって刊行できたな。
戦後よく言われる感じなら、この三巻の次に、第四巻など出せずに、全て廃刊にでもなってそうだが、そうではない。
実は、戦後によく言われることはそれほどのことでもなかったのではないのかと推測に足る。
そう思って止まない。
ひとりごと
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