昨日は、四天王寺の古書市へ。
うまくイベントに、はまって、浪費する。(^_^;)
まぁ、漢方の関連本やらなにやら買ったから、無駄にはならないと思うけど・・・お出かけ前にきつい出費。(^_^;)
で、市であったこと。
学芸員はアホといったヤツがおったけど、アレはすこぶる正しい。
(学芸員は)問い合わせる人間の肩書き見て話するし、そもそも、もの知らないとか、図書館でも、史料を収蔵不能とか言ってバンバン捨てていきよる。
それの何が学芸だ研究だ?研究用の史料抹殺してるだけやないか。
資料館でも図書館でも、国会議員なんかの推薦貰わんとちゃんとせんしなぁ。扱いもほぼ門前払いやし。
これではアカンよ。
こんな感じの話があった。
まぁ、現今見て、自身があちこちでされた仕打ちを見ると、納得する気がして、なんかもの悲しくなった。
良いのかなぁこの国こんなので・・・・・・・・。
春雨の 雲ばかりなり 古書の市
・・・・・・・・・・・・(^_^;)