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廃校の活用法・・・。

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最近の大阪市内の小学校は、統廃合でなくなってますよと。

むろん増えているところもあるけれど・・・。
その話はこの際おいといて。
その廃校の活用法。
やっぱり、「こどもの図書館」かなぁ。
ついでに、その付近の歴史の資料館なり展示館でもつくってさ。
そう言うの。できないものだろうか。
それも交通の至便そうなところ。
バス停降りてすぐとか、地下鉄すぐとか。
そういうところで。
近くにショッピングセンターがその近くにあれば特に良い。
それで考えると、この話的に言う好適地は、例えば、イズミヤが潰れる前の花園町駅近くにあった弘治小学校か。
今にはそこに、「こどもの家」みたいなのが入ってる。ようだ。
しかし、どうも、大多数の部屋は余ってるらしい。
(西成アーカイブとかも入って居るが、週二日だけの稼働みたいだし、もっとうまく使えれば良いのにと思う。)
ならそう言うところを・・・。
なんて思うのである。
こども関係の本だけでも、蔵書となると、大きく増えてたまっていくのは自明。
ならば、こう言う廃校の有効活用法の一つとして考えてみては?
等と思うのである。
大阪特設
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