信長の野望・覇王伝
さて、これは、国単位でなく、城単位になったことから、戦時の外交のネタで城が交渉条件になるなんて甘い夢を抱いていたが、あっさり打ち砕かれたゲーム。(^_^;)
使者がカタカタ方と出向いていって、そう言うちょこまかとしたのはなんか優勢なときは面白かったな。
従属同盟が結構ややこしい。
どいつがどれに従属しとるんじゃボケ!めんどいから全て蹴散らす!
こんな感じだったな。(^_^;)
あと、官位を史実通りにやるべきか悩んだし、調べるのに苦労したけど、いまいちよくわからんシステムだったなぁ。
持ってるからなにって、感じだったし。朝廷の使者って、そんなの行かせる之決まってるし。(^_^;)
他に、論功行賞はめんどかったな。面白いけど。
後方の田舎に転封しまくって、家臣が微妙な顔を見るのが好きだった。
だから、あるとき、論功行賞後の家臣の談話みたいなのが出るとき。
皆「とのやいいひとじゃのぅ~」
立花道雪「誰がじゃ?」
こんな感じになってしまうわけで・・・。(^_^;)