ヨーロッパ戦線
これが、一番面白かったな。
司令官選択の時に、可能なかぎり、SS出身を選ぶ。(こうすると、気のせいかもしれんが、補給などの要請が通りやすい気がしたから。)
で、ほとんどドイツのキャンペーンでしかしなかった。
一番面倒になるが、面白いから。(でも、長くなるので、かなりはしょって書く。)
まず、シナリオ1
クリアなんかさっさと出来るので、後々のために、第三師団と第4師団を、第1,第2師団に合流させることからはじめる。
まずは戦車などの数を確保することが肝要。
あと、地雷さえ気をつければ、簡単なのがシナリオ1。
シナリオ2。
一番簡単かもしれない。
その前に、イタリアの高射砲を合流でもらう。
他のも、1と2師団に混ぜる。
クリア?トブルクの真横に空挺師団を999降下させれば、700後半は残るので、そのまま攻撃すれば、簡単に落ちる。
シナリオ3
シナリオ1と2で戦力合流が成立して居れば楽勝。
(私の記憶ではそうなってる。)
シナリオ4
ノルマンディー・・・パルチザンに苦労した覚えしかない。
シナリオ5
バルジ大作戦。
思ったより簡単だったな。
シナリオ6
勝っても負けても負けになるシナリオ。
前のシナリオまでに、うまく戦力を育成できて居れば良い。
無理なら、前のシナリオのクリア直前でセーブしたのを・・・・あ、イカンなこういうことは。
まぁ、シナリオ5で、歩兵最強戦闘工兵だったのが、最弱の国民擲弾兵に変わってたりすると泣きたくなる。
あと、ヤクトティーガーが90両以上いる部隊がいれば楽勝。
真ん中あたりの橋近辺に、虎1か2,真ん中にヤクトティーガーみたいな感じでパンツァーカイルよろしく置いていると、敵が勝手に消えていく。
自分たちがいる島の、他の橋は4つの工兵隊に破壊してもらって、破壊後は、暇つぶしに地雷原を敷き詰めてもらえば、地雷原完成前にたいていは楽勝で終わってる。
そういう感じだった。
最初のシナリオの間に、いかに戦力を減らさず、優秀な兵器を大量に後半に獲っておくかにかかっているそう言うゲームだった。
最後に勝っても負けってなぁ・・・・。(^_^;)