不眠症で通院中なのは、既述の通り。
その主治医の先生が講演するとかなんとか言うので、帰りに覗いてみた。
そう言う話。
まず、受診。
柴胡加竜骨牡蛎湯飲んで、「湯」らしく、水から湯に替えてから、よく効く感じがする。
ただし、効き過ぎなのか、トイレが近くなったような気がする。例えば昼に味噌汁と、お茶を一リットル飲んで、半時間もしないうちにトイレに行きたくなる。、
水分飲んだら二時間は体の中巡りますから、それはないですよ。と先生は言うが、事実なんだもの仕方ない。(^_^;)
トイレと言っても、私の場合、大小の感覚が一緒なので・・・といつも通りいったわけだ。
そうしたら、行っても座るだけなんでしょ?と。
いやそれが、出る(小便)んで諏訪たちの悪いことに。
うーん困ったなぁ。で、その薬で、そう言う頻尿やらそう言う報告はない・・・・。ところで、それは効いてるの(私の主訴・不眠の部分で)?
6時間の睡眠が担保されているので、効いていると思っていますと言っておいた。
そうしたら、飲み始めて一月くらいだし、もうしばらく様子を見ましょうと。
それで、4週間後の予約を入れて、この受診は終わり。
で、講演会。
精神疾患や、認知症などを脳波を解析して・・・。
早い話がそういうこと。
先生独自の研究論文から、講演しているもんだから、予備知識が全くない中で、こちらとしては、「わかるかそんなもん」である。
まぁ、進化途上の部門なんだろうなぁと言うことはわかった。
物理的思考、数学的思考だけでは、いかんのとちゃうんかなぁと、文系脳な私は考えてみたりする。
どちらにせよ、今後の糧になるなら良いなぁと思ってる。