なんかやってたので、覗いてきた。
医者のプロだが、ピアノのプロでもあって・・・等というつかみから始まった。(^_^;)
要は、胃がん切除の場合も、腹腔鏡で切るようになっていて、その前に、化学療法(放射線含む)などで、可能な限りがんを小さくした方が、患者の負担も小さいし、医者の負担も少ないですよと。
今もよく居るけど、切りたがりの医者の論説はほとんど否定されてきていて、切るにしても、大きく切ることはない。
かつては、開腹で、大きくがさっと切っていたようなのも、複数箇所小さく切るなどの改善がある云々。
切除不能や進行性のものは、薬の複数の組み合わせと化学療法だったかな。(^_^;)
私が、わかって聞けたのはこの辺かな。
と言うことで、肝心なところは聞き逃しているかもしれない。(^_^;)
そう言う日だった。