昨日は、隠岐後鳥羽院和歌大賞の入選の賞状が届いた。
選歌集を見て、遅くとも今月中に、今後投稿辞退の返書を送るつもり。
和歌で、オノマトペというか擬音というかそういうのが入ってるのと、同列というのがイヤなので。
私みたいなヘタウマ歌人でも、それなりの矜持というものはある。
そのため、どうも許せないので。
数少ない、私を評価して下さる方々だったようだが、仕方ない。
そう思ってる。
心置き 怒りにまかせ 飛び出して 一人嵐の 道を行くなり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(^_^;)