まぁ、間違いなく、どこやねん?という突っ込みが、比率として多そうな場所がしばらく続く・・・。
阿波公方八代目義宜の長子義智が、寄進した燈籠があるというので行ってきました。
車椅子では、門前の砂利道など行くのが苦労するのと、事実、苦労しすぎたので、その部分は撮影していません。
なので、山門の直下からになっています。
元阿波公方の本拠平島館の門が移築されていると言うことでいってきました。
見た限り、後世に手が入ったように見えて、この門でいいのか不安になりながらの撮影なのでこのようになっています。
以上二本です。
今日も、仮作成なだれ込み版のアップと、本作成版の編集に入りたいと思っています。
まぁ追々やって行く予定です。
今後ともよろしくお願いします。
過去作です↓