最近なんだか、刻みたばこ。
それもとりわけ煙管が流行しているそうな。
嗅ぎたばこも噛みたばこもあるのに・・・まぁそれは今回は言わないとして・・・。
パイプの方は別に言わないんだな・・・いやそれも今回言うとややこしくなるからおいとくとして・・・。
煙管。
確かに、煙管自体もそんなに高くない。
葉っぱは、現在の日本では「小粋」のみ。
こいつがちょいとくせ者で、適度に湿気が必要で、結構管理が難しい。
(買った直後は、とろろ昆布みたいな感じだったかな。)
しかも、ラオ屋が現在では絶滅しているために、管の目詰まりがあった場合、煙管は使い物にならなくなる。
つまりは管の使い捨て。それに精神的に耐えられるかと言うこと。(たばこ屋は適度な新調を奨めているようだ。パイプでもそうだけど。)
まぁこの辺かな。私の場合は、パイプの管掃除用のモールで、使用を終えるごとに掃除していたけど・・・普通はどうもしないようだしなぁ。
そういや、昔の「花の応援団」の映画では、青田赤道がくわえてたな。
(映画によっては、先にたばこをつけてるパターンもあったような気がする。)
今流行ってるのは・・・「花の慶次」の影響かそれともかっこつけか。まぁ最初はその辺が来るのだろう。
まさか私が昔にここで、たばこの特集めいたことに影響されて・・・なんてのがいるわけでなし。(笑)
あぁ・・・ノドがまだ正調でないせいで吸ってないけど、吸いたくなってきたなぁ・・・。
もう少し落ち着いたら、葉っぱ買いに行くかな。
それこそ焼けぼっくいに、この記事は火をつけたようだ。(笑)