先日、西成アーカイヴに行ったのはすでに述べたとおり。
その時、預けた書類の返却に、そこの人がわざわざ家にやってきた。
大きいのはケースに入り、小さいのは額のようなモノに入って帰ってきて、そのデータは、デジタル化されてCDに入ってきた。
今後もこれを縁によろしくお願いしますとまぁ、そんな感じ。
雨の時に、ご苦労さんです。
あと色々と、私の所有書籍などを見てもらって、残務があるというので、それほどの時間もなくお帰りになった。
また何か面白いのがあれば、持って行こうかと思う。
いつまでもこのアーカイブが、残るのならね。
冬の日の 古書の杜に 人入れる
・・・・・・・・・禁制破れないか心配・(^^;