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歴史は繰り返す

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>九州電力の眞部利應(まなべとしお)社長は6日夜、同社内で会見し、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開の是非を問うため経済産業省が6月26日にケーブルテレビで放送した県民向け説明番組に絡み、九電原子力発電本部の課長級社員が子会社に、再開を支持する電子メールを投稿するよう依頼していたと発表した。
 
何が繰り返すのかというのは、かねてから言うとおり、廃娼運動の時のこと。
あのときは、別に廃止せんでも良いという声も大きくあったが、存続派が違法の政治献金するなどして大問題となり、世論が廃止に動いて廃娼になった。
今回も、看板が違うだけで、やっていることは大差ない。
政治献金が、自作自演のメールに置き換わったそれだけ。
これから待つのはヒステリックな言葉に裏打ちされた廃止前提でそれに凝り固まった議論が来るだろう。
藻を繁殖させて石油を作る?そんなのある程度生産が軌道に乗ったら税金がっぽり取りますよ。発泡酒の時と同じ理屈で。
太陽光や何やらと言っても、期待値に追いつくだけの技術の裏打ちはまだない。言ってしまえば、まだ先の技術。
それをどうするのかは言うまでもなく置き去りになる。またそれこそが正しいことだと世論は動くだろう。
 
逆を言うまでもなく、こんなものだと言えばこんなものだろうけど、そんな事でいいのかね・・・。
 
ひとりごと
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