希望の党だろうが絶望の民主党だろうが、別に関係ない。
個人的に政策が合致すれば、たとえ社民だろうが共産でも、その選挙は支持する可能性があると言うのはいつものことから、別に、ある意味での変化はない。
というものの・・・。
何でも良いから政権与党を引きずり下ろしたいだけの、野党。
刹那的に面白く、反政権になるなら何でもいい、マスコミ。
こんなの見てたら、色々と厭になってくるわ。
いつだったか、自衛隊は暴力装置と言うのが居た。
でも、皆さん忘れていませんか?
もう一つ暴力装置があるのを。
それは、マスコミです。
言葉の暴力を使って専横する暴力装置。洗脳装置です。
そんなのに、だまされてはいけない。流されてはいけない。
もう少し色々と自身で判断する材料を探して適切に対応していこうと思う。
彼岸過ぎ 解散の風 ふくならば 国想うべき 国守るべき
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