「記憶にない」繰り返す=時間不足で不満の都議も―石原氏・都議会百条委
昨日の「石原喚問」。
見てて退屈。アレじゃ儀式。(^_^;)
攻め手も決め手を欠き、質問者のはずが逆に聞き返される。
いったい何がしたい?
地方自治というのは、誰か有力者の金魚のフンになって付いていってカネと名声もらうためのものですか?
昨日のあの感じではそう言われても仕方ない。
アレでは、カネと時間の無駄だ。
言うまでもなく、質問者の質と、言うまでもなくそれを選んだ都民の資質を問われるものであろう。
こんな議員しかもいないの?日本は。
そりゃ、他国からいろいろとされても、見て見ぬふりするわ。こんな体たらくでは。
そういうことで、気が重くなった。
23日の籠池氏の喚問の時は、どうせ大山鳴動して何も出てこないのであろうが、ちゃんと追い込める質問者を出してほしいと強く願う。
この国がまだ国の体を為しているのなら・・・・。