この記事のみを鵜呑みにすれば、よく言われている日本はアイヌを差別していた。事実、アイヌの差別法が最近まであったじゃないかという根拠が崩れる可能性がある。
こう言う墓泥棒などを取り締まるために、先ほどの例をしたとすれば・・・むしろ、政府としては保護策としてしていた。保護のつもりだったとなる。最低でも。
先ほどの例は、その後適切に改訂しなかったのが悪いとのみ言われることにもなり得る。
まぁ、どうなるかはわからない。
どちらにせよ、続報と内容の深化を期待する。
それだけだね。今のところは。