正確には、先日の魚名抄と、さかな異名抄に続いて。というべきか。
とりあえず、本を入手した。20時頃、再配達で届いたモノ。
日本魚名集覧 澁澤敬三 角川書店 昭和33年初版 2冊本。
今の私としては、魚名の異名の語源の方が必要だったので、不要な感じ。
しかし、例えば、饗応料理の魚の名前で一定しないところやら、わかんない物を解決するためには、必要かな?と思ってる。
例えば、大はむ。はも。なんて記述があるものがある。モノとしては、両方一緒。獲れた場所が違うだけ。それだけがわかるだけでも大きい。
まさか、はむと聞いて、ハムと勘違いするような人はいないと思うが、こういうところから、そう言う誤解を消していくのも必要なこと。
今後、有用に活用していきたいと思う。
近所では、朝の雨のせいか、この格好では寒い!と言うのがいた。
かくいう私の方は、その雨対策で防雨装備。暑くてかなわん。(^_^;)
汗だらだらかきながら、帰宅の途についた。
満月や ぽんと一つの 菓子袋
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(^_^;)
瑞雲氏の23/02/17。ほんとに、管理者の日常の話です。