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11月8日回顧録

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平成30年11月8日回顧録。

朝起きて、宿の一階露天風呂に行く。ちょっとこのところに関しては、期待しすぎてたかな?というところ。
外によく開けてる風呂って感じだったから。まぁよく泊まって確認すれば和カタッと衣多いのかもしれんが。
それから朝食バイキング。サンドイッチを自作するとかなんとか言う感じのスタイル。
それが終わってちょっと休んでから、チェックアウト。
車は、正門というかフロント前に回してくれてる。
それに飛び乗り、木津の丹生神社へ。
思ったより小さいのだが、由緒書きなども石碑の立派なのがあり、意外としっかりした感じ。
同行者とは、これを一回で気付くのはそうはいないやろな。あってよかったカーナビ。
こんな感じの会話をしながら、次の目的地へ。
思ったより早く着いたので、阿波一宮の大麻比古神社に行くかと。
同行者はそういうのが好きらしく、即行こうと。
丹生神社から、高速乗り継いで、ドイツ館付近を行った辺りにある、大麻比古神社へ。
ここで、一時間以上いることになる。
というのは、鳥居があって車が置いてあるので、車を置いて中に入ると、そこからが長い。つまり、結構でかい。(^_^;)
そして車椅子だと、横の脇道から上がるしかない。
上がっていたら、近郊住民の短絡線なのか、結構車が来る。
それを通過させようと思って、路肩の方に止まっていたら、疲れ果てて云々と解釈したその人達に、押して貰うことに。神社に入るには、階段があったので、介助がなければムリだったな。
あ、同行者は、このときは、完全に置き去り状態で、あとでついてきてました。参拝後、先に車を取ってくるように御願いして、私は、移動開始。
ちょっと話が前後したが、それから、本殿参拝などをして、下ろして貰った階段に車椅子を引っ張り上げて貰いながら、元の来た道を。
それから途中にある路上販売店みたいなところで同行者と出会って、そこから乗車。
柿とかここで買ったんだったかな。
その後、土御門院御火葬塚へ行こうかと。高速に乗らず、彷徨う。
カーナビでは、よくわからん感じになったので。
で、カーナビよく見ると、阿波神社の横にどうやらそれがあるらしい。
私は、可能な限り阿波神社をいったが、なにぶん砂利が邪魔で・・・・同行者なんか、参道の途中で休んでしまってるし。(^_^;)
それから、昼ご飯と土産物と休憩を兼ねて、公方の郷なかがわへ。
途中でカーナビを見ると、大将軍神社とかあったな。
そのために戻るのもなんだし、次の楽しみかな。
こんな話をしてた。
公方の郷なかがわでは、トイレ休憩と、土産物購入。お互い色々と買ったかな。
それで休憩してから、阿南市の淡嶋神社へ。
私は入れそうにない感じなので、同行者に行って貰う。
結構な絶景と行ってたな。どうにかして行ければなぁと思ってる。
その後、腰が痛い感じのしていた私は、どこか休めそうなところを考える。
南海フェリーの乗り場では、そういう感じの休み方が出来ないので、そこを考慮しながら。
そう言えば、淡嶋神社から次の目標に行くとき、緑の幕みたいなの張ってさも工事中みたいな感じの歯科医院みたいなのがあったり、まだ災害続行中という感じなんだなと思った。
その後、小松島の金長神社、小松島駅跡を経て、眉山山頂へ。
ここだとトイレもあれば、ベンチもデカいので、伸びくらいは出来ようと。
相も変わらずくねくねした道を行きながら、とりあえず行く。
だいたい想定通り。
そこで休息を取り、落ち着いた私たちは、南海フェリーの乗り場へ。
そこで徳島ラーメンを食べ、船に乗って和歌山港へ。
降りてから、エレベーターを下車してすぐの場所で待つことになって、なんか暗いことも相まって怖かったな。
そこで、どうにか同行者に拾って貰って、大阪方面に。
阪和道から、途中、阪南辺りで降りて、国道26線に沿う感じで大阪市内へ。
同行者が、夜の高速は怖いからヤダとか言うし、松原線の工事などを考えれば、まぁ仕方ない選択なのかもしれない。(^_^;)
とかなんとか良いながら、家まで送って貰う。
出発時に炊いたバルサンのあとに、不具合発生みたいなチラシを見ながら、同行者と別れる。
そんな日だった。
この日は、ポイント的には少なかったけど、ちょっと疲れたな。次の機会があれば考慮してみたいと思う。
旅行記
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