2021年5月2日編回顧録⑤
帰りの、DLやまぐち号乗車記。
さて、帰りのDLやまぐち号の乗車。湯田温泉駅に戻るくらいまでの話を。
津和野駅で、改札を入って、構内踏切を渡った辺りだったと思うが、その時に、下車時の件について、駅員氏の謝罪があった。
と言うことで、今回は同行者は、構内踏切を私と同行していくことに。
そして乗車。
行きに見た面子と多分全く一緒。(^_^;)
例えば、缶チューハイなど飲みながら、車内で過ごす。
乗車してしばらくして記念乗車券の配布。
行き帰りで、停車駅が違い、今回ここ通過?みたいな話を。
しかし、帰りも周囲はうるさい。行きがああでも帰りは疲れて静かなのかと思ったら・・・(^_^;)
それはそうと、やっぱりSLとDLでは、乗った感じが違う。
簡便に表現できればいいが、比較対象が少ないとちょっといえそうにない。(^_^;)
他のSLにも乗ってその違いが間違いでないか確認したいなぁと思っても・・・大体SLがあるのは関東かと思うと気が遠くなる。(^_^;)
山口駅を過ぎ、下車準備。
湯田温泉駅到着後、さっさと下りて、翌日の簡単な打ち合わせなどを。
同行者は、切符を記念に貰うべく話していた。
往復団体客の中にほりこまれた感じだったねなんて感じの話をしながら、宿方面に向かって進路をとって、この日の大きなイベントは終わり。2021年5月2日編回顧録⑤帰りの、DLやまぐち号 乗車記。
あとは、夕食などの話を次回以降に。(^.^)
過去作集のご紹介
それでは、まずは、過去作です。
それどころか2000本以上、多様な場所で色々とやってます。
それでは、以下、その内容例です。
まずは、大阪市内現存唯一と言われる、天下茶屋湿地を行ったときのものです。
そして、関門トンネルの人道を、福岡県北九州市の門司側から、山口県下関市の下関側へと抜けたときのものです。
大阪市の渡船事情
例えば、大阪市大正区周辺の渡船など、大阪市内の渡船のことです。
彷徨える瑞雲
例えば、勘違いして道を間違ったり。おまけに、なぜか迷ったりするなど、予定通りに行かなかったときのもののまとめです。
瑞雲氏とフェリー
例えば、大阪←→別府航路など、瀬戸内航路が多いです。また他に、今はなき、宇高連絡船なども収録しています。