一般 垂廉聴政 垂廉聴政というのは、幼帝の母親が御簾の後ろから政治を監視すると解せばほぼ間違いがないと思う。それはそうと、本題である。今作の垂廉聴政は、先日の火焼圓明園の続きである。火焼圓明園の時は、咸豊帝が熱河の離宮に避暑と称して逃げたところまでだが、今... 2008.08.25 一般