2009年1月26日の話。
嘆き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000040-yom-soci
例えば、障害の基礎年金を貰えていたとしても、ぎりぎりで。貰えない人なんかは、よりひどいわけだ。
私なんかどうにか貰えているというモノの、その貰えている。ということが、どうもいかんことらしい。
(「別途収入があるんでしたら、他の人に譲って下さると・・・。」的な言われ方をしたこともある。
言っておくが、障害の基礎年金は収入であって収入でない。確定申告の時に、そう言う扱いだって言っていた。
それでも結局そうなんだ。ちょっとした最低限度の生活から少しの、ほんの少しの余裕を求めようとする。と、これなんだ。それだから、必然的に資格の取得費用も満足にない。だから、色々とその数も限られてくる。
スキルアップを図るにもできない状況に追い込まれるのである。強制的に。)
何を言ってもつまりは、「パフォーマンスだけで、雇いたくないんだな」と思った。
職安がうるさいから、かりそめの募集を出して、機嫌を取っているだけなんだ。
「面接」と言っても、「落とす理由探し」で。「採用検討のために呼んだんじゃないんだな」と思った。
その2
余り言いたくないが、会社潰れてこの二年。結果としてはそれほど良くなかったが、就職活動や資格取得にいそしみ色々やってきた。
しかし、相手の企業からすれば、「仕事もせず遊んでいた無能力者」とでも言いたげな扱い。だからね・・・。
独立開業できる資格でも取って開業するか、何か起業する以外。もう私には、例えば労働者として、社会に再参加することは、出来ないんだと思う。
2009年1月26日の話。瑞雲