2010年5月11日の旅行記です。前日分はこれです。
前々日購入の徳島香川フリー切符で、限界範囲の大歩危まで行こうという単純な理由のみで計画。
- 5月11日(曇り時々雨)
- 鳴門市出発
- 三好市
- 徳島市から
- あとは、帰阪。
- LULULUN(ルルルン) 【リニューアル】フェイスマスク ルルルンプレシャス 32枚入り 4FB (肌メンテナンスタイプ) ハリケア
- 【整備済み品】 Apple iPhone SE(第3世代) 128GB ミッドナイト SIMフリー (整備済み品)
- ヒツジのいらない枕 枕 まくら テンセル枕カバー付き 丸洗いOK 快眠枕 敬老の日 ギフト プレゼント 通気性 横向き寝 耐圧分散 寝返り BIGサイズモデル (極柔)
- Venus Vacation PRISM -DEAD OR ALIVE Xtreme- 通常版 ファミ通DXパック 3Dクリスタルセット PS5
- Amazon Fire TV Stick HD | 大画面でフルHDの楽しさを簡単に | ストリーミングメディアプレイヤー
- あとは、帰阪。
5月11日(曇り時々雨)
鳴門市出発
7時30分 JR鳴門駅発鳴門線。
8時09分 JR徳島駅着。
※さて、乗り継ぎ時間待ちの間、駅周囲で土産物調査など。
9時03分 JR徳島駅発特急剣山3号。
三好市
10時14分 JR阿波池田駅着。
10時19分 JR阿波池田駅発特急南風3号。
大歩危
10時37分 JR大歩危駅着。
※さて、阿波池田駅~大歩危駅間は、大歩危を横目に見ながら移動するせいか、結構電車が揺れて、吐き気と格闘。それで、前日のままだとたぶん吐いていたから、1周ルートにしなくて良かったと思った。
※※そして、大歩危駅前の急坂には参った。また、近くの標識によると11%勾配。しかも、カーブしなから上がらないと行けない。
(さて、駅付近の橋上から、大歩危駅を撮)
とりあえず、川沿いを行ってみる。
大歩危峡観光遊覧船
11時00分 大歩危峡観光遊覧船乗場着。
※さて、中途半端に移動しながら、道のわからない山道を、車椅子単独で行くのは結構しんどかった。
11時30分 大歩危峡観光遊覧船乗船(1050円)
※さて、石英をよく含んだ岩が褶曲していい眺めだった。私の乗った遊覧船には、私以外に乗客が7人。乗船するには、がけの下に下りなければならないのだが、そこまで係員の方(5人)に介助してもらって行った。
(遊覧船から撮影したうちの1枚)
12時10分 遊覧船下船、昼食。(750円)
※さて、土産物購入などをして移動。
道の駅以降
12時40分 道の駅大歩危着。
※さて、石の博物館、(障がい者割引使用で450円)、妖怪展示場を見学。
※※さて、石製の楽器やら、鉱石の現物を多数展示しているその下の階にある妖怪展示場。なんだあの子供の妖怪は・・・。怖いぞ。結構こう言うのが苦手だったりする。
※※※ そして、この付近は、ゲゲゲの鬼太郎で有名な児啼き爺の出身地らしく、その関連のグッズなどが置いてあった。
14時40分 JR大歩危駅着。
※さて、雨もあり、さっさと駅に戻る。途中の(例の11%勾配の途中にある)歩危マートで、そばとぼけあげを食す。(350円+150円)
※※そして、ぼけあげは、乾いたクロワッサンをかぶりついているような感じの味だった。焼いて貰ったからだが、そうしない方が個人的には好みだったのかも知れない。
16時02分 JR大歩危駅発特急南風20号。
※さて、相も変わらず、列車酔いしてしまったようで。それから、駅に着くまで途中から眠っていた。
16時19分 JR阿波池田駅着。
16時38分 JR阿波池田駅発特急剣山8号。
徳島市から
17時48分 JR徳島駅着。
※ さて、徳島駅ビルで土産物を購入。
18時20分 徳島港南海フェリー乗り場着。
※ そして、タクシーで1340円。
19時00分 徳島港発南海フェリー。
※さて、乗車口で見たところによると、大人十人子供二人。その子供の格好からすると法事か何かの帰りなんだろう・・・。と思った。乗船後、それとなく乗客を数えると30人ほどいた。以前とはえらい違いだ。やっぱり時間の差か。
21時05分 和歌山港着。
21時28分 和歌山港駅発南海特急サザン60号。
あとは、帰阪。
23時30分頃 帰阪完了。
※ さて、徳島に行くと、ほぼ雨のお出迎えというのはホントどうにかならんかねぇ・・・と思った。
2010年5月11日の旅行記でした。