2010年5月9日の旅行記です。
まず、タイトルと内容には、一切関係ががございませんことをまずお詫びしておきます。
えっと・・・、本題の旅行記です。
「人恋しさ まぎらはすとて 旅に出でつ 人混みを行く この人混みを」
などと、どこかの歌のそのまんまという感性しか保てないのに嫌気をさし、旅に出ようと欲し、出ることにした。
- 5月9日晴れ
- 徳島県内
- 鳴門市
- 板野郡藍住町
- 二度目の鳴門市
- [山善] 電気毛布 敷き 電気敷毛布 (130×80cm) (丸洗い可能) (ダニ退治機能) (温度調節機能) ホワイト×ベージュ YMS-16
- リアラスター レチノール ディープクレンザー ピーリングアタック 110g 約1カ月分 [クレンジングフォーム メイク落とし 化粧落とし]
- セラミックヒーター 小型 ファンヒーター 足元 セラミックファンヒーター 首振り ヒーター 900W/1200W 電気ヒーター 2秒速暖 3段階切替 電気ストーブ 暖房器具 省エネ タイマー機能 過熱保護 転倒自動停止 日本語取扱説明書 PSE認証済み ホワイト
- Panasonic リチウムコイン電池 CR2032 2個セット
- フィギュアスケートLife Extra 「Life on Ice 宇野昌磨」 (扶桑社ムック)
- 徳島県内
5月9日晴れ
朝の4時から最終の荷物確認をして
5時17分 出発
6時30分 なんば高速バスターミナルより南海バス
※ここでは3人。阪急三番街で13人ハービスで4人の乗客。私の運賃は1580円。まぁ利益は出ているのかな?このペース以上の乗客があればという印象。(他の乗客はたぶん徳島駅に行くだろうとして試算(運賃3600円計算)している。)
徳島県内
鳴門市
8時45分 高速鳴門到着。
※南海バスの皆さんが、色々とケアをしてくれたので。バス停到着後も、苦労なくタクシー乗り場まで行けました。有り難うございます。
(写真はJR鳴門駅。タクシーの運転手さん達に好奇の目で見られながら撮るのは照れくさいというのがよく出ていると思う)
9時57分 JR鳴門駅発(260円)
※ 途中で、撫養城を見ていきたかったが、長い階段などの理由で断念(途中の神社まではどうにかタクシーで入って貰ったが)し、さっさと鳴門駅へ。(1850円)
・いにしえに その姿なき 天守閣 何を思うや むやの城
板野郡藍住町
10時12分 JR勝瑞駅着
※ さて、勝瑞駅で、祭があると言うことを聞き(すごく運がいいですねとか、そのために来られたんですか。とかなんとか言われた。こっちは予想外の問いかけに面食らっていたのだが。そう言えば昼ご飯は冷麺食べてるから麺喰らってるか・・・。)、それも見物に行こうとする。(第10回勝瑞城館跡まつり)
見性寺、勝瑞城館跡などを経由し、周辺も散策して駅に戻る
(さて、見性寺の入り口付近にあった石碑。ところどころ文字がかすれているところに寂しさを覚える)
(写真は、城館跡まつりのパンフ。あとで貰おうとすれば貰えたかも知れない。損したな・・・。)
さて、祭自体の感想は・・・暑さであまり覚えていないのが難だが。なんでバレエが出てくるのかわからんなぁ・・・。つまりは、結局、地域のちょっとした祭かな?と言った印象だった。
・勝瑞の しろあとはいま 見性寺 暁覚えず ながいはるかな。
14時11分 JR勝瑞駅発(260円)
二度目の鳴門市
14時33分 JR鳴門駅着
※ さて、鳴門駅で午前に出していた旅行予定表について。早速調整したが、大幅な修正を強いられた。乗り換え予定の駅が、車椅子の対応不能の駅構造で、時間の再調整などを駅員さん達と協議して修正した。とはいえ、ほとんど、午前の電車待ちの間に話は済んでいるので、駅員さんなどの配置が可能かどうかの結果を聞いていただけのような感じではあったのだが。
15時03分 ホテル着
※ さて、熱射病か何かになったような頭の重さを感じたので、この日はそれ以上外にも出ないでホテル内にいた。土産物屋巡りでもと思ったが、どうやら日曜日と言うこともあるんだろう、何もない感じがしていた。
雑費1000円(水分補給)
昼食代1000円
2010年5月9日の旅行記です。